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2009年11月09日

やっぱり2番底はあるのかな

案の定、宍戸錠、あしたのジョー、
雇用統計の発表のあった先週金曜日は一波乱あったみたいね。
夜間取引終了直前の国内コモディティは、
乱気流の中のキリモミ状態。

まあ、当方はその時間、
相場を見ていられないのは事前にわかってたので
国内も海外CFDも大きなポジションを作ってなかったけど、
リアルタイムで見てたら心臓バクバク、大和田漠だったかもしれない。

WTI原油も急落の後、一旦大きく戻したけど最後は力なく
12月限の終値77.43ドルの大陰線引け。下降フラッグ形成中?
基準線ぐらいまでの下落はありそうな感じ。

それに比べてゴールドの強いこと。
ついに12月限は1100ドルの大台に到達。
十字線っぽいのが2日続いたけど、押し目買い方針は変わらず。

プラチナの急落が痛いなあ。
posted by さとる at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

Bloombergの投資家調査見て

ネットに下のような世界の機関投資家へのアンケート調査結果が出ていました。
いまだに機関投資家は株価や経済に懐疑的です。
これは良いことです。彼らが疑わなくなれば危険です。


http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200907230019a.nwc

以下引用

世界の投資家の3分の2以上が中国とインド市場の先行きに明るい展望を描く一方で、6割以上が日本の将来に悲観的であることが、ブルームバーグ・ニュースの第1回世界金融投資家・アナリスト四半期調査で明らかになった。昨秋のリーマン・ショックで混乱した金融市場が安定に向かうなか、積極的な投資スタンスの投資家は3分の1にとどまり、投資家心理の回復にはなお時間がかかることも浮き彫りになった。

 ≪46%慎重姿勢なお≫

 調査結果によると、主要国、地域別の投資環境に対する評価は新興経済国と日米欧の先進国とで明暗を分けた。

 新興市場を「最も利益が見込める地域」と回答した割合は40%を占め、先行きを楽観する市場としてそれぞれ回答者の70%が中国を、3分の2がインドを挙げた。これに対し、先行きを悲観している国の上位は東欧が71%、西欧が67%、日本が62%、米国が55%の順だった。

 「最も大きなリスクにさらされる市場」としては44%が欧州、20%が米国を挙げ、米国と欧州の景気回復を疑問視していることが裏付けられた。

 野村ホールディングスのオプショントレーダー、オムリ・ビアー氏は中国経済について「政府によって管理、運営、支援されており、先行きに展望を持てる」と説明した。

 調査を担当した米調査会社セルザー(アイオワ州)のJ・アン・セルザー社長は、「投資家は、米国の現在の投資環境について上振れ傾向よりは下振れ傾向にあるとみている。最善の投資機会は米国以外の国にあるようだ」と述べた。

 一方、世界経済の現状を踏まえた上での投資スタンスについて、金融危機前の通常時の状態に戻りつつあると回答した割合は18%、収益機会が拡大しているため、リスクをいとわずに投資に向かうと回答した割合は35%だった。これに対し、引き続き慎重に臨んでいるとした割合は46%だった。

 米ロサンゼルスで1400万ドル(約13億956万円)を運用するヘッジファンド、ベンチューラ・キャピタル・マネジメントの経営者、ウジ・ジマーマン氏は、同地区の住宅差し押さえ件数や失業率などを根拠に米国経済の将来に悲観的な見方を崩していない。「カリフォルニア州は破綻(はたん)寸前だ。経済状況は今後も引き続き悪化するだろう」と話した。

 ≪市況商品に妙味≫

 大半の投資家は世界的な経済危機の影響を振り払いつつあり、その多くが中国とインドを中心に収益確保の機会を探っている姿をうかがわせた。

 また、来年にかけ、最も大きなリターンが見込める投資商品として、株式が全体の約3分の1、市況商品(コモディティー)28%の支持を集め、回復への信頼感の高まりを反映した結果となっている。

 回答者の一人、英バンテージ・キャピタル・マーケッツ(ロンドン)の債券ブローカー、アンソニー・ギブズ氏は、「世界市場は拡大しており、中国人の所得水準はどんどん上がっている。世界の人口は減少どころか増え続けている」と指摘。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)諸国の成長と輸入需要の伸びを理由に、商品相場に対し強気の見方を示した。(Robert Schmidt)

                   ◇

 ■調査の概要

 世界の投資家・アナリストを対象に今月14〜17日に実施。ブルームバーグのサービスを利用している投資家らの中から無作為に1076人を選び聞き取りで調査した。許容誤差はプラスマイナス3%。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まあ・・・・・見方はいろいろだが、個人的には半々まで戻ったのねと思った。(文章読めば弱気が多いとなるが・・・・)新興国への強気がこれほどまであるのはさすがに驚いた。特にアジアと新興市場という括りならば殆どそっちに期待しているのが分かる。

あと・・・・・先進国の中でも日本と欧州は駄目。その中でも新興国としての東欧は特にダメとのことだ。ここまで言われると・・・・・・当分平和かもしれん。ダメがコンセンサスならば崩壊しても驚くまい。


有利な投資商品では株と商品がトップで、次が債券となる。まあ・・・・これは社債だろうな。

WHAMAN様の言葉の引用だが・・・・・確かに未練と言えば未練だし、ドル安への恐怖ならば新興国と商品となるのも分かる。まあ・・・・この辺は個人の見方の違いなのだろうが。


http://finance.yahoo.com/echarts?s=%5EHSCE#chart1:symbol=^hsce;range=my;indicator=volume;charttype=line;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=on;source=undefined

WHAMAN様の考えの個人的推察だが・・・・かつてのS&L危機の時には米は実質ゼロ金利を行ったが、この時も新興国ブームということで東アジアの株価はあがった。簡単に言うと利下げをすればするほど上がる傾向が見えた。(これまんま日本株の逆w 日本株は下げれば下げるほど下がるから)

そういう訳で・・・・・逆の行動、つまり連銀の利上げが来たら急速に下げはじめる。それが1993年の12月で・・・・この時がH株指数は 9000でピーク。その後は金利の上げ下げは多少あるが・・・・基本新興国の危機ということで株価はアジア通貨危機の時まで下がる。ブームは尾張、今度は米IT株や先進国大型株に一極集中するわけだ。


たぶん・・・・・これ狙ってるんだろうな。先進国ダメで新興国へ。もちろん米国はドル安と利下げと量的緩和で新興国株へのプラス要因はさらに増す。そうこうしているうちに徐々に商品や一部新興国が脱落していきアジア新興国に一極集中すると・・・・・まあ・・・・・これ自体は2007〜2008のあたりから分かるかw 問題はそれ以上のパニックが起きて世界まとめて倒れたわけだがw


ただ・・・・あの時は結局米国がアンカーとしてあった。少しずつではあるがダウも上がってはいた。米株がさほど上がらないにしても、最低横ばいくらいは維持してブーム対象国は鬼のように上がる。まあ・・・・これが普通は黄金パターン。

これが今回では生きているかどうか・・・・それとも新時代だからいいんだと考えるか・・・・・・・分からん。ただ株価の特徴で日本人にはなじみ深いが・・・・・金融株がダメだとその他の株は業績がよかろうがなんだろうが全部下がる。1998と2003の日本株を見れば分かる。

結局弱気の行きつく先はいつもこれ。米金融機関は大丈夫なのか? 自己資本の額は大丈夫か? 不良債権はもう出ないのか? これに行きつく。(まあ・・・・だから上の調査でも弱気派は上げるんだろうな)


日本株と違い・・・・・米株になると株式の最大時価総額を占めるゆえに、それの心臓部である金融株がダメになると世界に波及してしまう。この状態でも新興国株は上がり続けることができるのかというと・・・・・不明。



この条件をクリアした後ならば・・・・・ブーム地点の株価でも商品でも上がるのはなにも不都合は感じない。まあ・・・・ここまで分かる時になれば全員強気かw


お題の商品や脱落新興国から金が抜けて、それが大陸なりに一極集中して壮大なバブルと化す・・・・・・近くらいの夢があればH株も高値を抜けて今の何倍にもなるという考えにもなるw まあ・・・・・バブルと割り切るにしても本当に最後の考えだね。


ただ・・・・・なんというか・・・・・・原油にしろ、大陸株が先のピークを越えるというITバブル的なイケイケは・・・・この1〜3年で行けるのだろうか? 相場は分からない・当たらないとはいえ・・・・・そこまでは無いだろうと思ったりもする今日この頃である。



まあ・・・・・どうなるんだろうね?
posted by さとる at 07:12| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

投資信託

ドタバタするのも効果的ではないので
一部はのんびりと運用を任せるのも良いかと
ファンドを探索

申し込み時に3.15%
毎年報酬として2%

毎回、やる価値があるのか疑問に思い始めて
結局は買わない、買えない

白金は毎月定額で拾ってますけど
posted by さとる at 07:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

好業績・高配当銘柄の上昇局面での押し目買

今日は日経平均は大幅に上昇したようです。先週、きれいなダブルボトムを形成しつつあったリロ・ホールディングを1115円で追加で買いました。本日大幅高で1180円になり、ダブルボトムの底値で買うことに成功しました。こうなる前に安いうちにたくさん買っておくことが理想でしたが、上げ続けていて押し目買いをいれる気もおきないくらいにのびていました。しかしここへきてリロケーション事業が2月までの流れそのままに増収増益の見込みであることがわかり急遽、追加で買うことにしました。リロは以前日経平均が 18000円のとき2600円でした。日経平均が9000円水準の今はその半値戻し(1300円)が目標でしたが増収増益により目標株価もそれより上に修正することが可能ではないかと考えるようになりました。やはりというかなんというか当然ファンドもこれに目をつけていたのか、投資信託の買いをスタートさせていました。いつもながらなぜか外国人投資家と投資ファンドと私はほぼ同じタイミングで買い注文を行ってます・・・。

今回のリロホールディングの注文のしかたは3月前半の買い注文以降、まったく買いを行いませんでした。底割れの心配がかなり薄れたあともあまにりも勢いがあったために静観していました。しかしここへきて増配、そして増収増益もほぼ間違いない状況になり押し目で買うことにしました。チャートで見てグラフにしたときに「W」の文字みたいになり、二度目の下値が一般的に「買い」といわれています。こういう買い方で短期的に利益を上げる場合は、理論株価や業績、配当性なども考慮して上値余地がある場合、そして為替相場は落ち着いてきている場合に限り狙えるものであると考えています。たとえ長期でもつにしてもこういう短期的な戦略をある程度駆使すると少し安く買えるのでお得です。

7月〜8月に利益確定を行うかどうかはとりあえず現在の上昇トレンドの動向をみて考えるという作戦で行くしかなさそうです。
posted by さとる at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

各業界の著名人、芸能人

各業界の著名人、芸能人をよく見かけるようになった。
ここ三年間は、全く出掛けていないのだが、有名人を見かけるようになった。
これはテレビなどで見て知っている芸能人の数が格段に増えたためかもしれない。
以前、ヨーロッパにいた頃は、各国やヨーロッパでも世界的に有名な人とされる交流をしていたが、そういうことに疎かった僕は紹介され帰宅した後に紹介してくれた友達が、その有名人がどんなひとだったのか教えてくれたが、全く興味がなかった。
ここ三年は、勉強するようになった。

映画に一度でも出演したことのある俳優は僕の中では有名人。各業界誌で取り上げられたことのあるスポーツ選手、政治家、社長、教授、作家などの専門家は有名人。

世の中は有名人で溢れている。

どっかの大使館の人やお笑い芸人を頻繁に見かけるのは、彼らが昼夜問わず沢山出掛けているからだろう。
しかし、どこかの有名ファンドの人は全く見かけない。これは彼らを知らないからだ。スポーツ選手も全く知らないが東京にいると多少見かける。

全然有意義な時間ではないが、今頭の中を占めている、なぜ、なこと。意味なし日記。吐き出したかった最近感じたこと。
posted by さとる at 12:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

ファンドに始まりファンドに終る

佐世保の方だったかハウステンボスっていうテーマパークがあって、テーマパーク内にあるホテルは、「ミンボーの女」のロケ地にもなった所だ。

 それが経営難になって、野村證券系のファンドが再建したんだけど、ここへ来て再度経営難に陥っているらしい。ファンドは地元に資金援助をお願いしたそうなんだが、地元も財政難で、資金の拠出はできないらしい。

 野村が再建に乗り出した時に
「ファンドにテーマパークの経営ができるのか?」
と言う声があったそうなんだけど、当時は勢いに乗っていたから行け行けどんどんだったんだろうな。

 でもやっぱり餅屋は餅屋。株屋にテーマパークの経営は出来なかった。そりゃそうだ。数字を追っかけるだけの経営なら、資金持ってりゃ誰でもできる。

 でも、商品やサービスと言うものは、長年積み重ねてきたノウハウがあるから、いくら株屋があーだ、こーだとやっても上手く行く訳が無い。

 さらにコイズミ政権以来の国民いじめで、みんな遊ぶ金が無くなって、あまり出かけなくなった上に、ここへ来て世界同時不況だ。そりゃ上手く行かないわな。

 ファンドってのはホント金の亡者で、横のものを縦にして金儲けようと言う奴らだから、始末が悪い。

 以前どっかのファンドがサッポロビールを買収しようとした時に、
「サッポロなんて日本の町の名前は外国では通用しない。」
と言ったらしいが、大きなお世話だ。

 また、ブルドックソースを買収しようとファンドが手を伸ばしてきたんで、ブルドックソース側はそれを防ぐために余計な資金を拠出しなければならなくなって経営を逆に圧迫したとか、まったく奴らロクなもんじゃねぇ。

 やりたい放題だったファンドがここへ来てちょっとまずい状態になりつつあるらしいのだ。

 ファンドが手を出してその後の経営に失敗するケースは、ハウステンボスだけでなく、今世界中で起きているらしく、今後ファンドの破綻があちこちで起きそうなんだとさ。

 世の中を混乱に陥れたファンドが潰れる事は、ある意味喜ばしい事でもあるが、問題はファンドの傘下に居る企業が巻き込まれる事だ。

 会社で働いている人たちは、経営者が誰に代わろうと関係なく日々業務についている。それがある日いきなり「会社が倒産しました。」なんて事がありうるわけだ。

 アジア通貨危機辺りから始まった今回のバブルなんだが、アジア通貨危機はファンドが始めた事で、その後世界中で暴れまわった挙句、ここへ来てファンドの破綻がおき始めているらしい。

 ファンドに始まりファンドに終ると言った所か?
posted by さとる at 06:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

価値は落ちるよどこまでも?

先が見えない経済情勢は予測が困難です。


URL http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-10025220090713

(転載貼付け始め)

「Mスタンレー、ドイツの不動産投信の募集を凍結」

[フランクフルト 13日 ロイター] モルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)は13日、ドイツのオープン型不動産投信「P2バリュー」について、同ファンドが投資する不動産の価値が大幅に下落している兆候を理由に、新規募集を一時的に凍結したことを発表した。

 同ファンドは2008年10月末以来、解約が凍結されている。

(転載貼付け終わり)


米国・日本・欧州と不動産バブルの後遺症は重そうです。

┃電柱┃_・)ジー
posted by さとる at 06:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

散歩


 夜11時くらいに帰宅して、夕飯を食べ、妻と散歩に出かけるのが最近の日課だ。私の住む団地には何匹かの猫が居て、だんだんタイミングがあって来たので必ず会う猫も出来てきた。一匹は「牛」という名前で、もう一匹は以前にも書いた「なー」という名前だ。「牛」はその名の通り牛柄で、耳がカットされているので既に避妊虚勢済。こちらではボランティアがときどき猫を連れ去って手術をする。もう一匹の「なー」は耳がカットされていないから、生(き)のままだ。
 
 どちらかといえば、野生的で家まで遊びに来る「なー」の方が好きだが、最近は「牛」も可愛がっている。「牛」はみゃあみゃあ鳴き続け、散歩の間ずっとひょこひょこと追いかけてくる。その間も鳴き続けている。餌はちょっとしか食べないが、一緒に居たいと思うらしく、小三十分の間、ずっとついてくる。

 「なー」は突然どこからか雄たけびをあげながら現れる。足にタックルしてきて、餌をねだる。顔をなでると、もう口にはよだれが出ている。普通の猫の二倍速で食べ、二倍の量を食べる。なで続けていると興奮してきて、手を噛む。

 「牛」を引き連れながら散歩していると「なー」に遭遇することがある。たぶんメスだから「牝牛」の「牛」は、たぶんオスの「なー」相手に遠慮する。餌を出すと「なー」の方が先に寄ってくる。かわいそうだから離れたところに「牛」用の餌を出す。並んで食べる、緊張感がある。「牛」がそそくさと去る。「なー」が残った「牛」の餌に匂いをつける。そこに近づいてあからさまにイヤな顔をする「牛」。

 散歩も終了して帰ろうとすると、「牛」がまだついてこようとする。「なー」はまだ食べたりなくて、一緒にに追いかける。すると、「牛」がしゃあしゃあ言って「なー」に抗議する。すごすごと引き下がる「なー」。一勝一敗。

 こんな感じで夜の散歩が終わり、家に帰る。妻は眠り、私はストレッチを始め、余裕があれば本を読んだり、考え事をする。今のところは大きいアイディアがないから、健康を保つことを中心にしている。

 サミットで中国の首脳は内乱を理由に帰り、ある意味荒れているはずの日本の首相は白い歯を見せている。ご祝儀のように円相場は高くなったが、それは日本の価値が高くなったからではなく、単なるリスクの一時回避だ。

 もし、もう一度アメリカにバブルが来て、日本で企業を買い始めたら、日本は沈没するだろう。私はぼんやりとそういう想像をする。世界は経済を中心に回り始めてしまった、それなら日本の価値とは企業の存在でしかない、しかし日本はオフショアではない、それなら円建てで儲けてそれを他の通貨に変えたほうがいい、だから円高のままの方が都合がいい…全く経済に疎い私で、理論が通っていないかもしれないが、一回円安にブレたら、それは危機を意味するのではないかと思っている。円安は、ファンドが日本の企業を買える千載一遇のチャンスだと思うからだ。

 国がとろけ、企業(=マネー)が世界の中心となり、そして一気に資本主義というものがとろけていく…それこそが二十世紀の終わりだと信じて止まない私にとっては、今の不況は決して悪い眺めではない。「資本主義が終わったらおまえの生活だって危ないじゃん」という批判は当たらない。それならただの生き物に戻るだけだ。生き物なら手前の生活くらいなんとかするのは当然だ。「なー」や「牛」だって、私という日給がもらえなくても生きていけるように
posted by さとる at 07:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

路線価下落:都心バブルはじけ 凍り付く商業地

路線価下落:都心バブルはじけ 凍り付く商業地
国税庁が1日に公表した09年分の路線価は、景気悪化と金融不安を背景に4年ぶりに下落した。東京、大阪、名古屋圏とすべての都道府県で下落し総崩れとなる中、都心の商業地では再開発が中断したままの地域もある。贈与税や相続税の算定基準となる路線価は1月1日現在の地価をもとに算出しているが、算出時点から半年たった今も経済の厳しさは続き、地価は依然として下落傾向が続いている。住宅地などごく一部に回復の兆しが見えてきたものの、面的な広がりにはほど遠い。【石丸整、井出晋平、位川一郎】毎日新聞
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090702k0000m020135000c.html

企業の資金繰り(特に建築、不動産会社等)が厳しくなれば買値を叩くのは当たり前のことです。リーマンショックは地価下落の遠因の一つですが過去 8年の無理な不動産融資が乱開発を生んできたと思います。外資不動産ファンドの凄さは開発地域を千代田区、港区、渋谷区、中央区計4区に絞り徹底的に地域情報を集約し纏めて国内系不動産開発会社に大きく利幅を乗せ転売していました。私はこの頃デューデリ人材中心にスカウトしていましたが彼らのSpeedの早さには感嘆してました。アパポン私見では都市部地価(高付加価値地域)はMax1年で上昇しますが地方は軒並みダメでしょう、まず地銀、信金等の整理をしなければ.........

国税庁路線価図2009
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h21/index.htm
posted by さとる at 07:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

市場原理主義ビジネスよりお客さま主義


最近はいろいろと取引関係でいろんなイレギュラーが発生する。例えば、あるクレジット会社が、口座引き落としの際、これは僕のミスかもしれないが、銀行口座の印鑑の不鮮明なため自動引き落としが許諾できなかった。ここまでは僕の責任だ。しかし、実は自動引き落としの届けをだして2ヶ月後の対応だ。しかも、先に初回に銀行引き落としを実施する旨のはがきの通知がきたのにも関わらず、あとだしジャンケンで自動引き落としが出来ない通知がきてしまった。んで、おまけに銀行振り込み手数料を僕負担で直接払えという対応。あきれて物がいえなかった。また、今日の取りひきでもエラーが。今度はあるギフトをネット通販を発注し、ネットバンキングでそく決済したのにも関わらずだ。そしたら「ネットの発注された商品は実は欠品でした」???というメールでの回答。で、そのメールにはどういう事情でなにが欠品されたのかが書かれていない。んで、即メールで問い合わせしても迅速な回答はない。そして極めつけは、僕が仕事で午後7時以降で電話で問い合わせしたいという希望をメールで伝えたのにかかわらず、なんとその担当社員が退社しましたということ。実はここの会社の社長とは知人なので社長の顔を免じて取引したのだが。じゅんぴかは、あえて言わせていただきたい。最近マイミクの仲間からはじゅんぴかの日記は過激な内容が多いとご批判がおおいのだが。
まず、今の日本企業は「市場」とか「マーケット」とか使い、マーケティング主義を採用する企業が多いがこれはじゅんぴかは間違っていると思う。なぜならば、マーケット主義はマクロ的に数字を追いかける企業戦略であって、ミクロの部分である、お客様の心理、言動、フォローアップなどを無視する危険がある。その結果、今の日本企業になにが起きているのかというと、先ほど書いた事例のもあるように、礼節を欠く、失礼千万な対応を平気でする企業が多くなったと思う。また、今の企業は人件費を抑制するため、派遣社員など、非正規社員を使うことにより、プロフェッショナルな社員が少ないような気がする。その結果、社員教育をおろそかにしている結果、企業イメージに傷をつける行為が横行している。これでは本当に良くない。実際、グッドウィルやライブドアなどの企業は、礼節、ビジネスマナーを無視した結果
大変な損害を被ったではないか。僕の尊敬しているビジネスコンサルタントで、ドリームインキュベータ会長の堀紘一氏もこの現状の嘆いているひとりだ。僕はひとりのお客様のイレギュラーで大きい失敗を経験をしたことがある。ひとりのお客様を軽視した結果、大変な傷を負うということを覚えていただきたい。あの三菱自動車もそうだったではないか!!ひとりのお客様のイレギュラー対応を軽視した結果、倒産寸前まで追い込まれたのだから。
要は市場マーケットなどのかっこいい事は言わないで、ビジネスはひとりのお客様の草の根の積み重ねが重要だと説きたい。えらそうなことを言って申し訳ないがビジネスなんて地味な作業な積み重ねでしかない。それがいつしか、ソリューションだのガバナスだのマーケットなどファッション感覚的捕らえ方になったのだろうか?危険な風潮だと警告致します。
posted by さとる at 04:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする